建築家の視点61
「上質で自分らしい家」とは、どんな家でしょうか?その問いの答えは、当然ひとつではありません。何に心地良さを感じ、何に心満たされるのか――家をつくる人の数だけ答えがあるはずです。ここでは、住まい手のライフスタイルに合わせてデザインした邸宅の実例を通して、上質な住まいと理想の暮らしを実現するためのヒントをお届けします。
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建築家の視点 プライバシーを守る中庭
都市の暮らしに欠かせない「プライバシーの保護」の観点。外からの視線を遮りつつ、いつも光や風を感じながら暮らせる中庭の魅力に迫ります。
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建築家の視点 上質な暮らしの見つけ方
「More Lifeセミナー」のレポートをお届けします。テーマは「上質な暮らしの見つけ方」。他でもない、自分にとっての「上質」な住まいのイメージを...
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建築家の視点 家族のための秘密基地
地階のデッドスペースを活かしてつくった「秘密基地」。あえて用途を限定しない自由な空間は、家族が自然と集まる第二のリビングになりました。
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建築家の視点 趣味と生活の両立
趣味を満喫できる、自分だけの部屋が欲しいと思う方は多いはず。こだわりの空間と、日常生活の快適さを両立するには、動線への配慮が必須です。
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建築家の視点 いつでも家族の気配を感じる
家族の存在を感じながら、安心して暮らせる住まい。それは、どんなに洗練されたインテリアや、快適性を追求した設備にも勝る、価値ある空間と言え...
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建築家の視点 間接照明がもたらす寛ぎ
住まいづくりにおいては、生活に必要な明かりを確保する機能的な照明だけでなく、空間を演出する装飾的な照明が重要な役割を担います。
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建築家の視点 洗練された「和モダン」のすすめ
現代的な居住空間に「和」の要素を効果的に取り入れた「和モダン」の家。ほんの少しの非日常感が、住まう人を贅沢で優雅な気持ちにさせてくれます。
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建築家の視点 生活・家事動線は上質な住まいの要
暮らしの利便性を保ちながらも、生活感を感じさせない住まいづくり。そこでは、世帯構成やライフスタイルを踏まえた生活・家事動線づくりがカギと...
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建築家の視点 家族の過ごし方に合わせた2つのワークスペース
テラジマアーキテクツの住宅には、建築家のこだわりが詰まっています。今回は「家族の過ごし方に合わせた2つのワークスペース」を例に、建築家自...
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建築家の視点 ランドマークになる箱型の外観デザイン
テラジマアーキテクツの住宅には、建築家のこだわりが詰まっています。今回は「ランドマークになる箱型の外観デザイン」を例に、建築家自身が想い...